西麻布 「Vino Della Pace 」でToscanaの夕べ 

私のイタリアワインの先生であるN氏がソムリエをされているVino della paceでイタリアワイン大好きなお友達8人と「トスカーナワイン勉強会」を開催しました。

今晩は、本当にマジモード全開です。事前にN氏と綿密な打ち合わせのもと、トスカーナ州に絞ってのマリアージュの会。

事前打ち合わせとして、トスカーナ州に絞るので赤の割合が多くなる。サンジョヴェに限らず、ボルゲリ地区などのスーパータスカン的なものも出してくださるということ。そして、先生の個人所有のワインも蔵出しという嫌でも、緊張せざる終えない会が始まりました。(今回、あまり写真も撮ることなく終わってしまったのもそのせい?)

まずは、b0164743_22464373.jpg◆1本目だけ白のBrut Banfiで喉をうるおし・・・Stuzzichino を楽しみます。シュー生地に生ハムのムースが入ったっもの、それに自家製のグリッシーニが添えてあります。

この後、すべて赤・・7本続きます。
◆2本目から、 Vino Nobile di Montepulciano 2004 Valdipiattaです。

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温かいトスカーナの本物のクロスティーニです。馬肉、鶏、豚をベースに作ったクロスティーニ、甘口のワインで風味に味わいをほんのりつけています。右上は、牛の生肉にゼラチンがのったもの、そして定番のファジョッリです。
◆3本目 Morellino de Scansano  ‘Branzone‘ 2006 Massei

◆4本目 Chianti Classico 2006 Tenuta di Nozzole

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sienaの名物のPICIです。うどんのような太さと歯ごたえ、これをシンプルなトマトとイタリア産のAGLIOで合わせていただきます。
シエナで初めて食べたときの感激が蘇りました。

◆5本目Rosso 01 Le Macchiole 名前のシンプルさから、スーパータスカン系と伺えますよね。
  
このあたりでみなさん感激と称賛の嵐吹き荒れていました。全部美味しい!

◆6本目Ilatoraia 03 La Brancaia →美味しすぎ

◆7本目La Quaerce 01 La Quaerce→anocra perfavore!

◆8本目Brunello di Montalcino Riserva 99 IlPoggione→みんな沈黙のおいしさ・・美味しすぎ!
 サンジョヴェ―ゼグロッソあり得ない美味しさ!Firenze のアルノ川左岸のレストランで飲んだBiondi santi以来の美味しいBDMかも・・唸る。

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骨付き子羊のグリルとルッコラ

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赤のグラスが常時8人分×何杯か置かれ、その光景は凄いのに、今宵は、8人×9杯で72グラスも使ってしまいました。


どれもお料理はシンプルで、トスカーナで食べるそのものの味わいでした。写真以外にStracciのラグー赤ワイン風味、そしてもちろんトスカーナ産の栗で作ったCastaganaccio(カスタナッチオ)という伝統的なデザートが出ました。

◆9本目 このデザートに合わせてVin Santo del chianti classico castellodi Brolio 03 Barone Ricasoli. を出していただきました。ヴィンサントは、あのキャンティのセパージュを生み出したイタリアの首相であったリカソリ男爵家のものでした。

N氏の完璧なまでのサービスとマリアージュ、的確なタイミングで適温でだすその仕事ぶりは、イタリアワンを語らせたら右に出る者はいないと言われる所以かもしれません。仕事が深夜に終わると次の日の予約の顔を見て、翌日出すワインの抜栓をし始めるとのこと・・毎晩朝方にしか家に帰れない・・らしいです。

今回のメンバー8人、「絶対、またこの会やりましょう!」と早くも盛り上がり、この会を定例としてこれからも続けていこうとN氏自ら言って下さったことも嬉しい限りです。

サンジョヴェ好きの私としては、これ以上ない幸せな夜でした。お付き合い&ご賛同いただいた7名の素敵な友に感謝します。
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# by ST-LUCIANA | 2010-03-03 22:33 | italian  

シャンパーニュ&とらふくのマリアージュは如何に?

昨秋、ご常連さんに連れられ代々木の日本料理「高瀬」でニコラジョリーのクレド・セランの会をしてから半年。今度は季節のとらふくとシャンパーニュを合わせて楽しんでみようという会が開催されました。総勢10人のワイン仲間達との楽しい金曜の夜のはじまりです。

まずはjean josselin のBrut Blanc de Blancsで乾杯!2004年ミレジメ
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コートデ・バール地区のギエ・シュル・セーヌ村のブランド・ブラン(シャルドネ100%)で、すっきとした味わい。和食のスタートには、相応しいお味です。NMです。

熱々の揚げたての白魚のかき揚げが運ばれてきました。
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そして鮟肝・・生ガキとこれぞ冬の醍醐味!が続きます。
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牡蠣を殻ごと掴んでツルリと喉に流し込んで・・シャブリが定番ですが、要するにシャルドネですから、シャンパンが合わないわけないですよね。
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そしてお待たせしましたと言わんばりに ふぐのお刺身の登場です。「てっさちゃん!登場!」って誰?
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大皿に盛られたふぐはまるで大輪の花のようで、お箸でつまんでしまうのが勿体ないくらいです。

そろそろふぐちりの用意もできてきましたところで、お次のお次のシャンパンは・・・
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Dieier-Ducosです。セパージュは、シャルドネ50% ピノム二エ30% ピノノワール20% ヴァレドラマルヌ地区のサンマルタンダブロワ村のRMです。1996年のミレジメ!

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熱々のふぐちりに舌鼓・・このころになると、ひれ酒頼む造反者続出・・酔ってくると楽しければいい!美味しければよし!になってきてしまうのがなんともいやはや・・

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でも最後はお雑炊でしっかり締めました。

シャンパンとふぐは白身だし、いろいろな部位をいろいろな食べ方で食すけれども、どれも淡泊なお味。シャンパンと一口にいっても、セパージュや、年数が違えばお味も違うし・・なかなか日本酒が苦手という女性にも楽しめる一夜でした。  日本の冬っていいな!
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# by ST-LUCIANA | 2010-02-23 21:09 | 日本料理  

手作りキッシュ&お家でワイン

この日曜日に、年末年始を軽井沢で過ごした愚弟夫婦が、新年になって初めて実家に遊びに来た。というか、正確には、食べに来た&飲みに来た感じ?011.gif

まあ、せっかくだからということで料理をふんだんに用意し、彼らも気を使ってか、日本橋三越の新館に入っているEATALYでパルマ産生ハムとコッパとサラミ、それにグリッシーニ、デザートにお隣のマンダリンホテルのケーキを買ってきてたから良しとしましょう・・・037.gif

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とりあえず、MUMM のシャンパンロゼで乾杯です。シャンパーニュ地方のランスに父が行った時に買ってきたもの。アルコール度12% 口当たりも良くどんなアミューズにも合いそう。ピノノワールは、銘醸畑ブズイー村。

これを飲みながら、まあ、キッシュでもと、準備に取り掛かることに。このほうれん草のキッシュは、親友のMちゃん直伝のもの。1束ほうれん草が、この中に詰まっていて体に良いのです。

焼く前・・上にチーズをたっぷり振りかけて、オーブンが温まるのを待ってます。
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そしてこちらが焼きあがり。こんがりしていて、なかも美味しく焼けました。
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それから・・
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ITALIAのスーパーIGTといえる、CENNATOIO社のARCIBALDO.後ろの表記の通り、サンジョヴェ50%にカベルネソーヴィニヨン50%のセパージュです。ローストしたコーヒー豆やなめし皮、ココア等のアロマを感じるスペシャルキュべ。CSをトスカーナの土壌に植えるとこうなった!という作品。


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お肉料理には、ボルドーのポイヤック村シャトーラフィットのセカンド。カリュアド ド ラフィット。1級じゃなくても十二分に美味しいです。カリュアドの丘のブドウ畑からこの名前がついたらしい。

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そして、デザートワインは、ドイツの銘醸地RHEINHESSEI(ラインへッセン)のEISWEIN(アイスバイン)
ブドウ品種はシルバーナ。ドイツワインは、高価で近寄りがたいイメージがある私。あまりにも遠い存在過ぎて、去年のエキスパート試験では、捨てた「ドイツ」。得意のイタリアを完璧にしたので、「ドイツ」を捨てても、合格します!

でも、やはりここで苦手だからこそ復習することに。
ドイツの格付け(プレディカーツヴァイン)は、エイクスレ度によって6段階に等級がわかれています。
このEISWEIN(アイスバイン)は、TOROCKEN BEEREN AUSLESE(トロッケンベーレンアウスレーゼの下、要するに上から2番目。凍結果汁を用いたワインで凍った果皮から凝縮した果肉を絞りだすため手間がとっても掛かるワイン。ただでさえ、ドイツは日照量が少ないので、ライン川沿いの急な斜面に畑をつくるためほとんどが手作業。ドイツの人件費、高い上に、この能率、高くなるはずです。

それに引き換え、イタリアは古代ギリシャ人から「ENOTORIA TELLUS」(エノトリア テルス)=ワインの大地と昔から言われ、水も豊富、太陽も豊富、海に囲まれ温暖な気候。もともとの自然から美味しいワインができるという恵まれた土地なんですよね。と・・気がつくとイタリアの話になってしまいます・・・・。


元に戻って、エクスレ度とは?
ドイツの物理学者 FERDINANNDO OECHSLE(フェルナンドエクスレ氏)が、1830年に果汁糖度を調べる比重計を発明。果汁と水の比重の差によって求められる。例えば、水の比重を1000とした時、果汁の比重が1080であればその果汁は、80oe(エクスレ)であるという。エクスレ度が高いほど糖度が高い。
エクスレ度÷4-2=糖分含有量(%) よって、例)80÷4-2=18%

やはり、ドイツは苦手・・・002.gif
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# by ST-LUCIANA | 2010-01-18 22:32 | wine  

Happy!Happy!

2010年年明け早々、素敵なプレゼントを香港から一時帰国していた従弟夫婦からいただきました。

喜ぶという字を二つ重ねた「喜喜」 と書いて、「Happy Happy」という意味のアクセサリー入れ、香港島のパシフィックプレイスにある上海難(SHANGHAI TANG) のものです。色合いがヴィヴィッドで、ふたもずっしりと重く、中を開けると、またまたHappyな色鮮やかなピンクが目に飛び込んできます。 さっそく、ドレッサーの上において、時計やネックレス・・その日に使ったものを一時的に入れておくのにちょうどいい大きさです。ここの洋服も素敵なんですよね~♪最近、日本第一号店が銀座にできたようです。

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そして、もうひとつのお土産は、私の大好物!ウォールナッツです。今回は、香港島にある、「アイランドシャングリラホテル」の有名な中華「夏宮」特製です。香港読みで「ハーグウン」、英語読みで「サマーパレス」という名のレストラン、なぜか従弟と私の間では「なつみや」で、通ってるこのレストラン、飲茶が絶品です。

これで、ペニンシュラとフォーシーズン、そしてレイガーデン、今回は、夏宮とウォールナッツの味比べ!次はどこにしようかと楽しみです。少しずつ、大きさも味付けも違うのですが、意外とワインにも合い、パルメジャーノチーズと一緒に、ちょっとずつ食べるのが通の食べ方です。

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気分はすっかり香港になってしまい、さっそく中華を食べにフカひれ専門店の「筑紫楼」へ行くことに。

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肉厚のクラゲとチャーシューとレバーの前菜から。

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北京ダック。挟む皮がパンのようでふわふわで美味でした。

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この春巻き、具だくさんで海鮮やお肉がぎっしり、予想を裏切る美味しさでした。春巻き、侮るなかれです。

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そしてふかひれの姿煮。
ここで白いご飯を頼んでふかひれのスープをかけることもOKなのですが、私は、あえてスープとチャーハンにしました。チャーシューソバも選べます。本当に迷うところです。

なんだか正月疲れがコラーゲンいっぱいの鱶鰭スープで、吹き飛んだ気がします。そして、もちろん香港へ行きたい!という気持ちも・・。従弟の駐在も今年限りらしいので、是非、今年中にはいかないとと、想いを馳せた夕食でした。
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# by ST-LUCIANA | 2010-01-18 01:38 | 香港  

Amore senza fine  アモーレ センツア フィーネ



ピノ・ダニエレ様 長きにわたり拝聴しています。ピノ歴14年。。

ミラノのホストファミリーの家にも中部イタリア ラヴェンナの友人の家にも、そしてピノの地元、南イタリアのナポリでも、友人の車の中にCDがあったのにはびっくり。。

その友人、イタリア3大歌劇場のひとつ、サン・カルロ歌劇場(Teatro  di San caarlo)のプロのオーケストラのメンバー。Pucciniの分厚いオペラの楽譜の隣にPINO!さすがに笑えた・・クラッシックを愛すけど、Pinoは、特別らしい・・。

そういえば、彼の美しい名曲「naple」(ナプレ)という歌の意味を説明してくれた・・。そう、ナポリの抱える光と影を歌っているのだが、方言が強すぎて私には、わからないことがいっぱいだったから。でも、ピノのメロディの中では、この「naple」(ナプレ)が一番心に響く・・。


とまあ北から南イタリアまで、みんなから愛されている彼の歌声。
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amore senza fine.・・・・愛に終わりはないそうです。vero?(ほんと?)

Io voglio solo te in questo mondo060.gif060.gif

なんて、昔は、男性から言われたいと思っていたけど、最近は私が言いたくなりました。

でも、言える相手がいる人って幸せかも053.gif
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# by ST-LUCIANA | 2009-11-19 04:16 | 音楽  

季節を感じに「分とく山」へ

ちょっと前の休日、伊勢丹で母と買い物の後夕食をとることに・・・。デパートって人が多く気がつくと疲労感がたまってしまうのですが、美味しいものを食べると癒されるというのを実証してくれるのが、日本料理の「分とく山」です。日本料理界に新風を吹き込んだといわれている野崎さんのお店。今や有名過ぎ?の麻布の「とく山」を気楽に味わえるとあっていつもこちらは満席です。

さて、お席はテーブル席もあるけれど、あえてカウンター席を希望しましhた。作って下さった板前さんが自らの手で、カウンター越から出てくるお料理の方がなぜか数倍美味しく感じてしまうからです。そして、お料理の説明も丁寧にしてくださるので、それも楽しみのひとつ。

さて、お通しの後は、八寸から・・

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美しい盛りつけと、一つ一つの丁寧な仕事ぶりにうなります。日本人で良かったと思う瞬間です。


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お造り

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鱧と季節野菜のお椀

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煮物の後は、西京焼き

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進肴は、分とく山の名物の「鮑の磯焼き」です。鮑は一度柔らかく蒸してから、磯海苔で焼いてあり、餡は鮑の肝を使ってあります。
磯の香りと肝の濃厚さと、鮑の歯ごたえが一体となって・・・そんなの美味しいの決まってるよねと・・
わかっていても感動する一品です。

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そして、一客ずつお釜で炊いてくれる季節のごはん。今回は、ホクホクの栗ごはんでした。おかわりをしても、まだ余ってしまうくらいの量、でも、大丈夫!竹の包みに入れておにぎりにして持ち帰るように用意してくれるんです。

そして、デザート....日本の秋を視覚と味覚で味わうことができたコースでした。012.gif


最後まで板前さんの、きりりとしたさわやかな笑顔とサービス。いつまでもお見送りしてくださる、そんなところが分とく山の評判を呼ぶのでしょうね。 
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# by ST-LUCIANA | 2009-11-09 23:09 | 日本料理  

タルトポワール

洋梨がおいしい季節になってきました。そのままあのまったりとした感触を味わうのも幸せですが、今日はタルトを作ってみました。明日のパーティにもって行く予定です。

人数分には多すぎる量のワインを飲む予定なので・・・クリーム系ではなく男性にも気に入られそうなリキュール入りのタルトポワールなら違和感なくワインの後に食べれそうですよね~。デザートワインとのマリアージュもいい感じ?

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まずは生地作りから・・。小麦粉・バター・卵と一切添加物なしの自然のものだけで作れるところが手作りの良さです。

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次にタルト生地を型に敷き詰めます。
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そして中身を入れて飾りオーブンで焼くこと40分
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粗熱が取れる前にアプリコットのナパージュを刷毛でぬり照りをだします。
そして、ピスタチオの微塵切りとスライスアーモンドを飾ります。この最後の仕上げがセンスを問われるというもの・・味はもちろん美味しく、華美にならない程よいさじ加減のプレゼンテーション。。見た目も美しくが大切です。

大人のタルトの出来上がりです。この時期だと冷蔵庫に入れずにそのままでよいのでお土産にするには扱いやすく良いですよね。

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# by ST-LUCIANA | 2009-10-09 23:42 | スイーツ  

Louis Roederer Brut Premierをお好きなだけ・・・・・・・・・・In コンラッドヒルトン東京

Louis Roederer Brut Premier・・この輝かしいシャンパンを好きなだけ飲めるというお誘いをうけ、サタデ―ランチに汐留のコンラッド東京「チャイナブルー」に行ってきました。


b0164743_013126.jpgちょうど、昨夜遅くに2016年オリンピック招致「東京」落選のニュースを聞いた数時間後に、東京オリンピックのメイン会場予定地であった場所を眼下に見下ろしながらルイ・ロデールを飲むとは思いもしませんでした。

まあ、残念会? を兼ねて昼シャンといきましょう!037.gif


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この「お好きなだけ」ルールは、シャンパンだけでなく美味しいカメ出し紹興酒もお好きなだけ。だからどこで切り替えるかが問題。

そこで、メニューを聞いてソースがオイスターソースベースになったところで、紹興酒に移行することに。

そして、デザートでまたシャンパンに戻ることにしました。

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鴨肉のシノワーズサラダ
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紙包みの上には、フカひれときのこの旨煮が・・これを上湯〔シャンタンスープ〕に少しずついれて食べます。
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ここで紹興酒へ移行!
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ビーフン汁
ここでシャンパンへ戻る!
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杏仁のアイスに杏仁のブラマンジェ。

どんよりとした昼下がり、眼下に浜離宮・築地市場・隅田川と東京湾を行き来する船をながめながらとってもリラックス。はるか向こうにはお台場と羽田発着の飛行機が・・・。トロンとしてしまうくらい気持ちいい!って、よるするに・・・

「昼シャン」は効きますね~♪037.gif
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# by ST-LUCIANA | 2009-10-04 00:05 | wine  

ブラインドテイスティング&シェリーのお勉強

最近、私が気に入っているイタリアンが目白にあります。

間口は狭く、奥に長いつくり・・まるでトスカーナのシエナあたりにあるエノテカという雰囲気でしょうか。
入ると、いい匂い・・イタリアの家のキッチンと同じ匂いがする。 手前のカウンターの席は、思い思いにグラスを傾け、ANTIPASTAを楽しんでいる一人客も多く、ワインを通して知らない者同士もすぐ友達になりいつもにぎやか。自由な感じがまたイタリアっぽい。(笑)偶然、違う席で知り合いに出くわすことも・・・。点と点がこの店で線になるみたいに。

vineriaという名前からワインの種類はすごいものがあります。そしてここのオーナーソムリエがあの広尾のBISBOCCIAのカリスマソムリエだったKさん。ワインスクールの講師からも絶大な信頼を寄せられている、私のイタリアワインの師匠でもあります。

シェフも、イタリアのエミリヤロマーニャや、サルディニア、シチリアで修業してきた腕前だから美味しくないわけはありません。
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ここの生パスタのストロッツアプレティは、アドリア海側のリゾート地、Riccioneで食べた以来の美味しさ。だから、行くたびにこれを私が頼むので、Kさんから、「また頼むの?好きだね~」と半分呆れられてしまったくらい(笑)
だって、今まで東京で食べていたのは、どうかんがえても???なものしか巡り合ったことなかったんだもの。シェフにそれを言ったら、偶然にもRiccioneで修行していたとか・・隣町のRiminiではないところも、それも好感度UPです。(Riminiは・・・・遊ぶには楽しい町ですが)

*STOROZZAPRETI 直径5cm位のねじりパスタ。ひとつずつ両手のひらでクリっとねじりながらつくります。PRETEトは、イタリア語で神父様のこと。STOROZZAはねじるという動作の意味。神父様の首をねじるくらい美味しいパスタ=タブーな事をしてしまうくらい美味しいという意味。


さて今日は、イタリアワインだけでなく広く世界のワインをお勉強しようと個人的にお願いしてブラインドティスティグ会をしていただきました。

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さて、なーんだ?って、ヒントは、国も品種も一緒です。

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美味しい!やるわね!甲州!というくらい3本違う味わい。ひとつはステンレス、ひとつは樽、そして真ん中はシュルリーと書いてある通り。

*シュルリー(sur Lie)アルコール発酵終了後、滓(おり)引きを行わずワインと滓を長期間(半年程度)接触させておくので滓由来の風味をワインに取り込むのが目的。ロワールのミュスカデが代表ですよね。


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これは美味しいリースリングと思ったら、アルザスのグランクリュ

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こちらもリースリング

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イタリアピエモンテ州のバローロ 作り手によってこんなにも違うのかと。。ワインの王様バローロです。

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そして、リンゴからできたカルバドス。これと、コニャック、アルマニャック・・・この違い、私には香りがとれませんわ・・・。

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さて、この3つのグラス・・色・味すべてちがうけど同じワインです。

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口当たりも良く美味しいのでグイグイいってしまいますが・・今日、これで何杯目でしたっけ???

わかった???と、Kさん。 うーん、あれでしょ!あれ!そうそう!と・・舌をかみそうな名前を酔いもあってか、スラスラと調子よく答える私たち。 
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そう、答えは、シェリーでした。アモンティリャード(Amontillado)は、琥珀色でナッツ風味。マンサリーニャは、色が淡くFINOタイプ。そしてオロロソ。スペインの酒精強化ワインです。

イギリス人が大航海時代に、自国に持ち買える為にアルコール度を高めたと言われています。ロンドンなどでは、食前酒にシェリーというのが普通のこと・・それも辛口のFINOタイプ。

最後に、ゲヴェルツトラミネールのマールをいただき(グラッパと同じ透明)ました。マールなのに透明?風味も良くグラッパのようなツンとした感じもなくエレガント・・なんてほめていたら、Kさん、「これ、弟さんのアルザス土産だよ!」と、、

私の弟の・・・?

その一言で、いっぺんに酔いが醒めてしまいました!
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# by ST-LUCIANA | 2009-10-03 23:59 | italian  

丸の内BRICK SQUARE&ECHIRE

この秋、丸の内に新しい大人のためのスポットができました。丸ビルや新丸ビルと違うところは、クラッシックな建物の前には、都会のど真ん中にいることを忘れさせてしまうくらい素敵なお庭があること・・・そしてそのお庭を囲むようにオープンエアのレストランやカフェがあること。
そのクラッシックな建物とは、1894年(明治27年)に竣工した丸の内初のオフィイスビル「三菱1号館ビル」。この建築を設計した名建築家ジョサイア・コンドルは、薔薇の花が大好きな人でした。その彼への敬意を表して、丸の内ブリックススクエアのいたるところに、薔薇のモチーフのデザインが・・そして沢山の薔薇がここの中庭には植えられています。

ここって、むかし9号館という何の変哲もないティールーム?というよりも喫茶店があったところ・・良く、待ち合わせやランチタイムのお茶をしていたのだけど、これが、こんなに美しく変貌をとげるとは、素晴らしいの一言です。

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オープンな気軽さがディナーの前の待ち合わせにはちょうど良いロケーション・・虫の音を聞きながら、アペリティフでもと選んだのは、クレマン ド ブルゴーニュのロゼ。メニューを見るとロワールや、ローヌ、ランクドックルーション地方のワインがグラスで楽しめて、お値段も優しい・・・。

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今日のもう一つの目的は、エシレの焼き菓子を買うこと。エシレといえば、フランス中西部のエシレ村近郊で採れる絞りたての生乳だけを使った発酵バター。この発酵バターを100パーセント使用して作った焼き菓子やクロワッサンが買えるとあって、夜でも沢山のお客さんでにぎわってます。この発酵バター、パリの最終日には、ポルトマイョ‐のスーパーで買って日本に持ち買っていたくらい本当に美味しい。(日本の半分以下のお値段で買えるので)本当に、発酵バターを使いだすと、普通のバターは、パンに塗る気がしなくなるくらいおいしいのです。このお店は、毎日 パリのCDGから空輸で届いているらしい。

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もちろん1個から買えるのですが、私は5個入りのバターケースにいれてもらいました。お使い物にもかわいいラッピングでプレゼントした友達にも喜んでもらえました。
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フィナンシェ2個にマドレーヌ3個。
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普通のマドレーヌのバタ臭さはなく、濃くがありどっしり感があります。これを一度味わうと、アンリシャンパンティエには戻れなくなってしまうかも・・・?

丸の内仲通りを歩いていると、素敵なブテックやレストラン、カフェが続き、季節もいいのでみなさん仕事帰りのサラリーマンが仲間と外のテーブルでお酒を飲んでリラックスしている光景が・・でも、そのお酒ってビールでも焼酎でもなく皆さんワインを開けているのには驚きました。

この丸の内仲通り、今年NYのマディソンアベニューと姉妹ストリートになったらしいです!
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# by ST-LUCIANA | 2009-10-01 22:25 | スイーツ  

陽光の中、タテルヨシノ銀座で味わう Meursault Perrieres 1999年

夏の間、理由(ワケ)ありでブログをお休みしていました。更新してないぞ!とお叱りをうけつつも・・なかなか時間がとれず・・いつの間にか虫の音の聞こえる秋になってしまいました。 これから、過ぎ去りし日々も含めてザクザク更新していきますのでご愛顧の程よろしくお願いします。

さて、週末は大切な友人のMちゃんのお誕生日のお祝いを催しました。場所は、華やかな彼女に相応しいグランメゾン タテルヨシノ銀座です。エレベーターを上がると、ディレクターズソムリエの若林氏のお出迎えを受け、早速席へと案内されます。秋の銀座の日差しが柔らかく、落ち着いた大人の空間です。

まずはBillecart-SalmonのBrut Reservetで乾杯です。彼女の為に用意してくれたシャンパンは、シャンパーニュ地方のヴァーレ ド ラ マルヌのアイ村のメゾンビルカールサルモン社のもの。1818年創業で自社畑は10haほど。葡萄は特級畑から買い付けるNM(ネゴシアン・マニュピュラン)です。最初からこうきましたかと・・若林さん。
さて、早速 Menu emotionをいただきましょう。今回、運良く前日の夜がこのお店の「オープン1周年記念ガラディナー」で、吉野シェフがパリから帰国していたこと!御大がいらっしゃるということで、期待もいつも以上に膨らみます。

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アミューズ

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海の幸ジュレ仕立て。オマール海老や雲丹のムースなど、グラスいっぱいに広がる海味を堪能しました。

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季節ですね。フランス産マロンのポタージュ。シェフが栗と一緒にパリから戻ってきたばかりで、ちょうどいいタイミングでした。

次の白ワインは、オーストリアの白グリューナーフェルトリナー種のもの。
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秋刀魚となすのタルトレット

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季節の野菜庭園風。目で見て、味わって楽しむとはこのこと。フレッシュなもの、火を入れたものと野菜の旨味を引き出す最適な調理法でひとつずつ丁寧に仕事がしてあります。ミネラルと酸味、甘みを感じつつ手長海老のクルスティアン(スプーマ)がまた野菜の味をひきしめます。

そしてメインの真鯛とグリエコキアージュとのマリアージュ。最初に、「今日は、いい真鯛がはいってきましたよ」とおっしゃるだけあって、プリプリ&ジューシー、そして甘みさえ感じます。
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ここで徐に若林氏、登場。
私達に「美味しいワインを出してあげてください」と電話1本彼にいれた輩がいて、出てきたのがなんと、ムルソー・ペリエールの「Clos des perrieres 1999年もの」。ムルソー1級畑にしてグランクリュに匹敵するといわれているペリエール。その中央に位置する、0.95haの畑のドメーヌは、アルベールグリヴォー。120年以上にわたってなんとモノポール(単独所有)です。

樽香がまさにバターのような芳香な香りとなりリッチな味わいが特徴。白ワインにして、10年たってやっと飲み頃を迎えたというワイン。酸と糖度がちょうどクロスするのに10年の歳月を必要とした偉大なワインです。モンラシュシュも御近所だし・・(笑)

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やはり、鯛と一緒にサービスされた漁師風コキアージュのソースが濃厚かつ、酸味と柑橘系の香りが効いていてこのぐらいしっかりとしたボディの白ワインに合わせるのだとマリアージュの勉強になりました。

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デザートは、ハーブの香りいっぱいのひと皿にしました。

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そして、素敵なボーイズのアカペラのバースデーソングとレストランの他のお客様からの拍手もいただき、私まで幸せ気分です。


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プチフールのマカロン。レモン、ショコラに加え、このピンクは、ラズベリーでもストロベリーでもなく、ルバーブです。(おしゃれ~)

そして、最後に驚いたのが砂糖菓子。

口の中に入れたとたん広がるリキュール、何とCartreuse(シャルトリューズ)でした。 そう、フランスのアルプス山麓ヴォワロンの修道院で生まれたリキュール。度数、71度。別名「秘薬」といわれております。

 グランメゾンに、最後までやられっぱなしでした・・!


         Happy happy birthday to M-chan067.gif
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# by ST-LUCIANA | 2009-09-29 22:07 | french  

麹町の隠れ家的邸宅レストラン Aimee Vibert (エメ ヴィベール)

麹町のヴァチカン大使館のほど近くに、フレンチレストランAimee Vibertはあります。

ちょっと、分かりにくいところにあるところが、隠れ家っぽくて大人にはちょうど良く、そのわかりにくさのためか、予約時間近くなると、玄関先には、お客様を待つお店の方が立ってらっしゃいます。1軒やの邸宅のレストラン、もちろん素敵なガゼボのあるお庭つきです。ちょうど、店名となっているフレンチローズの「エメヴィベール」が咲いてます。

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まずは、2階のウェイティングルームに案内されアペリティフの飲みながら待ち合わせの友を待つことに。

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franceのオーベルジュを思わせる落ち着いたインテリアに囲まれながら、シャンパンを飲むとなぜかほっとします。友の到着とともに階下のメインダイニングルームに移動します。


アラカルトはポーションが大きいのでコースをお願いしました。
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まずは前菜。ランド産鴨のフォアグラのテリーヌ、ポルトとソーテルヌのジュレ。

いきなり感動してしまった一品。フォアグラとのマリアージュといえば、ソーテルヌかポルト。それを2ついっぺんに楽しもうとジュレにして1枚ずつフォアグラの上にのせてあるんです。欲張りな考えを実現した1品。


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フレッシュうにとクレームフヌイのババロア。
この丸い入れ物、うにのイガを全部ぬきとって丸坊主になっているところに、またうにをムース状にしたものを入れた手の込んだもの。さすがミュシュラン☆つきです。

そして、黒鯛のポワレ赤ピーマンとタプナード、シャンパーニュのグラニテ、ブレス産プレのココット焼き、フロマージュ・・・と続きます。普通、コースとは別ですがと、フロマージュは言われるのですが、ちゃんとワゴンサービスで好きなだけチーズを楽しめるところがよいところ。

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デザートは、桃のコンポ―トプラムのジュレミントソース

b0164743_22221712.jpgこちらは、ロワールのピュイフィュメ
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カベルネフランなのに、ブランと書いてあります。黒ブドウからつくった白ワイン。シャンパンと同じ要領でつくったレアなもの。

偶然2本とも白ワインをチョイスしてしまったので、メインのブレス産のプレの時にお店からグラスのブルゴーニュの赤をプレゼントしていただきました。

完璧なサービス&ソムリエさんのお話も楽しかったし・・・いうまでもなく、お食事も美味しくいただきました。

大人を満喫したの夏の夜でした・・・。069.gif
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# by ST-LUCIANA | 2009-08-05 22:29 | french  

Sicilianoが作るシチリア料理とワインで、Sicilia島の夏を想う夜。

イタリアのシチリア島が舞台になった映画といえば、私的には、「The Godfather partⅡ」を超えるものはないのだけど、それに隠れてマイケル・チミノ監督の「シシリアン」(The sisilian)もB級っぽくて捨てがたいものがあります。主演のクリストファー・ランバート(ダイアン・レインのex hus)が実在した人物を演じています。
シチリア島の首都パレルモの西にモンデッロ(mondello)という海沿いの街があり海岸線には多くのレストランが立ち並んでいます。夏は、もちろん外にテーブルを並べて、海風にあたり波音を聴きながら、食べるディナー。ひときわ目を引くのは、桟橋の先にある「チャールストン(Charleston le Terrazze)」という老舗のレストラン(近年、Michelin Italiaでも紹介されている)この映画のロケでも使われてました。海に浮かぶレストラン・・夜になると、海の上にレストランの明りだけが灯り、とっても、ロマンチックです!もちろん魚介が自慢です。そんなシチリアを思い出したくなると、食べに行くのが乃木坂の「リストランテ ダ ニーノ(Ristorante Da Nino)」。


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今夜は、いつもとちがって特別に料理に合わせて、シチリアワインを出していただくことに・・。ワイン好きの友人たちを招いてのCena(ディナー)です。(シチリア州は、今やヴェネト州をぬかしてイタリア第2位のワイン生産量を誇る州(7,283千hl)となりました~!)024.gif



b0164743_2358499.jpgニーノさんのお料理に合わせるワインを選んでくれたのは、イタリア人ソムリエのフランコさん。私たちの為に美しいメニューまで作ってくれました。(彼は、ミネラルウォーターのサンペルグリーノのモデルもしていた..笑)


b0164743_23595538.jpgLa cena per gli amanti del vino . Ritratto di Sicilia fra sapori sinceri e nobili saperi ' Grande protagonista della nostra cucina e l'ingrediente genuino e naturale' 「ワインを愛する人たちのための夕べ・・」だなんて、素敵なタイトルをつけてくれました・・。



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Favolazza di antipasti
本マグロのピスタチオ焼きが、皆さん好評でした.これには、Etona Bianco Terre Nere.
他にも、鰯、鯛、うに、たらばがに、しらすと海の幸が溢れる一皿です。


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Le caserecce Aragosta 伊勢エビのカザレッチョ。
これも、美味しかったです。カザレッチョというショートパスタの断面がS字になっているので、ソースが良く絡みます。
Vino bianco Cusumano YALE chardonnay.
甲殻類には、樽香のかかったシャルドネは、王道ですよね。


そして、魚料理は、尾長鯛のソテー、生雲丹とカポナータ添え。



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このあたりになると、ご機嫌で気にいったエチケット(ワインエチケットにはめずらしく、イタリアサッカー代表ユニフォームのアズーリ色です!)と記念写真をとる私とYさん。




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メインのお肉料理に合わせて赤ワインの為に、グラスに香りづけ・・・。Vino rosso feudo Maccari Saia tenuta Setteponti
サンテミリオンのメルロー種のような味わい。でもネ‐ロダーボラ100パーセント。ガンベロロッソで3ビッキエりなのも納得の美味しさでした。私の好きなタイプです。



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Fileeto di agnello al forno in crosta di pistaccio salsa al marsala con pinoli.
これは、パーフェクト。子羊も柔らかくジューシー、マルサラソースと良くあい、Contornoも丁寧な味とバランスがすべてによかったです。ペコリーノチーズも当たり前だけど、美味しさに輪をかけてました。
Questo piatto per me molto importante! 

子羊といえばシチリアの道を走ると本当に羊飼いと羊がいて、マイケル・コルレオーネがでてきそうなんですよね~。


そして、最後にシチリアの伝統的なデザートミストと、パッシートを合わせました。




 「Dinner for wine lovers!」というテーマで特別料理を作ってくれたニーノに感謝、みんな美味しい料理を食べて、楽しんでくれました。そして、素敵なワインを選んでくださり、イタリアンソムリエらしい、明るさとジョークをまじえたサービスをしてくれたフランコにも・・・Vi ringraziamo molto.

シチリア島のトラパニ生まれのニーノの料理を食べ、シチリアのあの灼熱の大地で育った葡萄からできたワインを飲み、心は一気にシチリア島に旅してしまった一夜でした。
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# by ST-LUCIANA | 2009-08-02 00:30 | italian  

「香港にまた行きたくなるといいな・・・♪ 」パック届きました!

今朝、郵便局から国際郵便で段ボールが1箱届きました。送り主は・・・香港駐在の従弟のお嫁ちゃまのSATOちゃん!GWには、大変お世話になりあれからご無沙汰していたので、何が届いたのかとどきどきしてしまいました。

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突然のことだったので、何かの記念日だったかしら?誕生日は来月だし。。?と、思いつつもゴソゴソと開けると、出てくる出てくる・・新聞紙やら、プチプチパックにつつまれて・・お宝グッズの数々!

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まずは、胡桃のお菓子!それも、最後にお別れランチをしたFour seasons Hotelのものでした。ペニンシュラホテルのものは、お土産に大量購入したのですが、各レストランでオリジナルで作っているので、食べ比べてみてとのことでしょう!私より、母が大好物なので大喜びです!


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そして、李錦記の純正芝麻油(元祖、中華調味料の名店です) それと海鮮専門料理店「喜記」のにんにくチップではないですか・・。このにんにくチップは、「喜記」にいかないと手に入らないものなので、貴重です。ウェットティッシュまで3枚入っていて、きっと家族3人で食べに行って、私を思い出して買ってくれたのでしょう。

GWに香港旅行に行った時に「喜記」に連れて行っていただいた時、食べた蟹と炒めてあったのがこのチップです。
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さすがに日本ではこの蟹は手に入れられないので、彼女が、この夜、残ったチップをテイクアウトしてガーリックチャーハンにすると言っていたのを思い出し、私もトライしてみます。香港では、お店の方から、「持って帰るよね?」といって強制的に、ドギーバッグにいれられてしまいます。(笑)香港ならではの風習かも。
また、青梗菜とイカといためたり、豚の三枚肉と野菜、ビールのおつまみにそのままつまんでもOKと、万能選手。この夏を乗り切るスタミナメニューをいろいろ考えては、想像が広がります。


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Jenny's Cookies
可愛いベアーの缶入りクッキー。「香港日本人の間でひそかに人気!ネットで検索するとたくさんヒット!」とメモに書いてあります。後で、検索してみようっと!




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そして、香港CITY SUPERのエコバッグが大と小の大きさ2つ。そういえば、このバックで彼女買い物してたわ。ここまであけると、もう笑いが止まりません。037.gif



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そして、ルームシューズ。またまたメモには、「ひそかに履き心地良く旅先でも快適、大人気」と記してあります。旅行好きの彼女らしく、この大人気はきっと優雅な駐在員奥様の間でのことなんでしょうね!(^^)



極めつけは・・・

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旅行用の可愛い刺繍のしてあるランジェリーバックです


この、つぼを得た私好みの品々がひと箱にまとまって空を飛んできたと思うと笑みを通り越して大笑いです。
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箱の中に1通の手紙が・・・
香港にいらしてから3か月が過ぎ・・・楽しかった香港を思い出していただきたく、 「また近いうちに香港にいきたくなるといいな♪パック」 をお送りします。また香港、東京、軽井沢でご一緒できたら嬉しいです。


と記してありました。 なんと、可愛い~ことを言ってくれるSATOちゃん。私と行ったレストランの品々、お店のグッズ、そして次回の香港旅行の為のルームシューズにランジェリーケースまで。

愛されキャラの彼女らしい素敵な贈り物で、今日一日とっても幸せ気分でした。

こんな、可愛いお宝グッズを送ってくださったからには・・行かなければ女が下がるというものです。

絶対、近いうちに香港行きますよ~♪  053.gif
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# by ST-LUCIANA | 2009-07-26 21:20 | 香港  

今夜は、お気に入りのキッチンでイタリアン! 

別荘での楽しみの一つは、お友達とキッチンでおしゃべりしながら一緒にお料理をつくること。今回のゲストの親友のMちゃんは、何度か来ていただいているので、キッチンの勝手がわかっていて私も安心です。料理の手は休めずに、昔話やら恋バナに花を咲かせながら楽しく調理するところは二人とも同じ!


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まずは、ワインのお供にプロシュート ディ パルマ&メロンとチーズの盛り合わせ!「TURUYA」で買った大きな枝付き干しブドウがまた、チーズとワインに合うんですよね。



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「真鯛のカルパッチョ ガーリックと香草風味。」スライスした玉葱の上に真鯛をしきつめ、オリーブオイルを熱々に熱した中ににんにくのみじん切りと香草を入れ、ジュワッーと、ニンニクが香ばしく色が変わったら、一気に真鯛の上からかけて食します。レモンで酸味を利かせ、隠し味にお醤油を少々混ぜあわせます。 イタリアンに醤油?と思うけど、イタリアもガラム(魚醤)を使う料理がサルディニア島やシチリア島であるのでokなんです。ペッパーは、軽井沢の「燻事」で購入した燻製がかかったものを使用。香り豊かです。


*カルパッチョは、イタリアでは、肉を使ってつくるもので、日本でいうところの生魚を使ったものはイタリアでは「Crud」(クルド)といいます。もともとカルパッチョは、ベネチア派の画家「carpaccio」の名前からとったもので、当時、カルパッチョの展覧会がベネチアで行われたときに、ハリーズバーのオーナーであるチプリアーニ氏が考案したもの。本物は、牛の薄切りの上にマヨネーズがかかっています。カルパッチョの絵で良く使われる色彩の赤と白を表しています。
もちろん、本家「ホテルチプリアーニ」でもこのカルパッチョは食べられます。





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PESTO ALLA GENOVESE(ペースト・アッラ・ジェノベーゼ)
イタリアの港街、ジェノバの名物料理です。庭で採れたバジリコ(もちろん無農薬)に、松の実、エクストラバージンオイルは、シチリア産の有機農法のもの。塩もシチリアのトラパニ産の「Sale Grosso」(サーレ・グロッソ)です。そして、味の決め手になるパルミジャーノ・レジャーノチーズは、ミラノのペックで量り売りしてもらいイタリア旅行で持ち帰ってきたものです。これをフードプロセッサーにかけます。配合は、私のミラノのホームステイ先のマンマ直伝のものなので・・ヒミツ。(^^)
 パスタは、ソースが絡みやすいようにリングイネを使用。ポイントに生ホタテをグリルパンで軽くまわりを炙ったものを添えました。 それと、軽井沢のミニトマト。これがまた、甘くて!美味!体に悪い食材は一切なしです。


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食卓に並べると色あざやかです。野菜類は、軽井沢の「TURUYA」で。海老のオーブン焼きは、さすがにSCAMPIがなかったので大正海老の大ぶりのものを使いました。

お腹いっぱいになり、お片付けもMちゃんの手際の良さで大助かりでした。


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そして、ひと段落。長い一日の終わりに私の一番好きな居場所がここ。

アイランドで料理の下ごしらえをしたり、味見?いえ、つまみ食いしたり・・途中で、ビールを飲んでみたリ?Mちゃんとの楽しい時をすごし、またひとつ彼女との思い出を積み重ねることができました。 Grazie !
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# by ST-LUCIANA | 2009-07-25 01:02 | 軽井沢  

レイクガーデン&信州蕎麦 信濃追分「ささくら」にて

次の日、軽井沢のレイクガーデンに薔薇を見に行ってみました。昔、三越エレガンスがあったレイクニュータウンが3年前にリニューアルオープンして、英国式ローズガーデンに生まれ変わり、びっくり!学生の頃にたしかあった、スワンの足こぎボートは、消えて037.gifなかったわ~。

英国式ホテル、レストラン、ティールームもあり、薔薇の季節が過ぎた今でも、すごい数の薔薇!これがシーズンだったらと思うと、秋にも来てみようと思いました。夜は、シャンソンのディナーも楽しめるようです。

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私が気に入った薔薇。少しサーモンピンクがかった色をしています。


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こちらは、見事なアーチになっていました。


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かわいい後姿のカウガールは、Sa-chanです。手長、足長で、食べても食べても縦にしか伸びない彼女!お気に入りの薔薇は見つかったかしら?


湖を一回りして、お腹がすいたところで信州蕎麦を食べに・・・軽井沢は、18号沿いをはじめたくさんのお蕎麦屋さんが軒並み店を構えているのですが、私がいつも行くところは追分の「ささくら」です



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一日限定の粗挽き蕎麦が、とても美味し評判なので、のんびりしていると売り切れということもしばしば



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私は、鴨つけ蕎麦を頼みました。付け汁が2つついてきて、ひとつにはたっぷりとつくねと鴨が入っていて、柚子胡椒もついてくるので、おつまみにもなります。GWには、春の山菜の天麩羅も美味しいです。(今回は、夏野菜の天麩羅で花ズッキーニというのがありました。)



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これが、フワフワのつくね入りの鴨つけ汁。そば湯を注いで最後まで楽しめます。


国道沿いのお蕎麦やさんよりも、1本入ったところにある風情のある佇まいの「ささくら」。おすすめです。
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# by ST-LUCIANA | 2009-07-24 23:29 | 軽井沢  

葡萄畑の中にあるレストラン―ヴィラ・デストワイナリ―

さて、ランチの用意ができたようです。玉村さんから予約の名前が呼ばれ、レストランに案内されます。
そこは、自然光が入るように、まるでアトリウムのような空間のダイニングになっていて、一望ワイン畑とガーデンが望めます。

お料理は、プリフェクスのコースです。野菜はもちろん、こちらのファームで採れた新鮮なものばかり。駐車場からここまでの間、両脇にもズッキーニやカボチャの畑があったりと、朝獲り野菜満載です。

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まずは、ズッキーニのビシソワーズと、生のズッキーニにサワークリームをのせたもの。生スッキー二が甘い!

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前菜は、夏野菜たっぷりです。軽井沢産ルバーブもマリネにしてあり、今までタルトしか食べたことがなかったので新しい発見でした。血液サラサラになりそうなお野菜ばかりです。

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メイン1信州牛のパテと夏野菜の重ね焼き

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メイン2若鶏のゴマソース焼き

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自家製のパン

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メイン3信濃雪鱒のポワレ

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デザートプレート


メインは好きな物をチョイスすることになっています。もしコースで多いようならアラカルトでも可能なので、Sa-ちゃんは、サーモンのクロケットを頼んだところこれがまた、すごく美味!

もちろん、飲み物はワインをボトルからグラスまでこちらのワイナリーで作られたものが飲めます。

美しい葡萄畑を眺めながら、そこで収穫された葡萄からできたワインを飲む。なんだかちょっと幸せな気分になりました。それも素敵な友人達と楽しいおしゃべりしながら・・・。こういう時間こそ大切な気がします。
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# by ST-LUCIANA | 2009-07-24 22:51 | 軽井沢  

VILLA D'EST GARDENFARM &WINERY

軽井沢から県道を走らせ40分、ピーターメイルの「プロヴァンスの12か月」を思わせるような景色のヴィラ・デストに到着です。こちらは、あの玉村豊男さんの住まいとレストラン、そしてワイン畑にワイナリー、なによりも素敵なのは、ここからの景色と南仏プロヴァンスを思わせるお庭でしょうか。眼下には、上田市が一望でき、なだらかな傾斜は日当たりもよく、ここ標高800mにシャルドネ・カベルネソーヴィ二ヨン・メルローの葡萄が9月の収穫を待つかのように生っています。(最近、ピノノワールも植え始めたそうです・・) 東京から軽井沢、そしてこの地へと移り住んでりんご畑用の農地をここまですばらしく変身させてしまった玉村さん・・・。今では千曲バレーとして、ワインの産地のひとつとなっています。



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ワイナリー内にあるレストランで今日はランチです。時間になるまでお庭をお散歩することに・・・。


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ラベンダーがちょうど見頃でした。


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南ヨーロッパでみかけるようなのどかな風景です。
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レストランの窓辺から見えるワイン畑。美味しいお料理を、ワイン畑を見ながら食べることができるなんて・・笑顔になるしかないですよね。
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シャルドンネ種がかわいく実ってます。美味しいワインになる大切な果肉です。まだ若い為、実も固く小さいです。

ワイナリーは、3.3haとブテックワイナリーといったところです。さて、そろそろランチの準備ができたみたい。
いつ来ても玉村さんはにこにこ笑顔でレストランの入り口に立ってらっしゃいます。そして、お客様の質問にも快く応じてくださり、自ら、私たちを出迎えてくれます。
その姿勢がスタッフにも伝わるのか、みなさんとても感じがよいのがいつ来ても変わらぬ印象です。
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# by ST-LUCIANA | 2009-07-21 22:37 | 軽井沢  

Boulangerie ASANOYAからはじまる軽井沢の朝・・・

海の日の祝日で3連休だった週末。暑い東京から逃れて今週も軽井沢で過ごしました。東京駅から軽井沢駅まで新幹線で1時間強、ホームに降り立つとそこはもう別世界です。高原のさわやかな風と澄んだ青い空に美味しい空気、半袖では少し肌寒いかな、というくらいの気温22度。


そんな軽井沢で過ごす朝は、焼きたてのパンを浅野屋さんに買いに行くことから始まります。明け方、雨が降ったせいか、空気が澄んで緑が一層鮮やかに見えます。車でテニスコートの脇を走りぬけ、ジョギングしている人や犬のお散歩中の人たちを見ながらあっという間に、到着です。
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夏は、朝8時からオープン。8時には、次々と別荘族やゴルフ組が車でパンを買いに現れます。お店に入ると、焼きたてのパンの匂いが・・・種類が多くて・・デニッシュ系やフランスパン、クロワッサン、もう選ぶのに迷います。また、お惣菜のサラダも美味しそう。迷いに迷ってつい買いすぎてしまいます。
店の棚には、ご予約済と書いた角パンや、フランスパンがずらっと山高く並んでいます。きっと、レストランやホテル、別荘でのパーティ用なのでしょう。

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クリームパン、カレーパン、ハム巻きロールパンにマンゴーねじりパン!

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こちらは、ガスパッチョにビシソワーズスープ。この容器が2段になっていて、具は別になっています。スープ皿に移してそのうえから具をトッピングできるというすばらしいもの。私は、ガスパッチョが気に入りました。少し、オリーブオイルをたらして・・・夏の朝に良くあい、とても美味しかったです。

さて、カプチーノの準備ができたところで、日差しの入るダイニングで朝食です。


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食卓のパンたち!メロンパンにコロッケパン!デニッシュにクラブハウスサンド、そしてモッツアレラとトマトの揚げパン、新鮮なサラダ!朝からこんなに食欲が出るのも、涼しい夜でぐっすり眠れたからかもしれません。それと、もちろん入れたてのカプチーノもお供に!  

軽井沢は、浅間山を目の前にしてひろがる大自然に湖、美しい林の中にゴルフ場や温泉もある一方、新幹線という交通の便の良さ、そして大賀ホールや美術館、今やアラモアナSCのようなアウトレットモールや、レベルの高いレストラン&スーパー等があります。自然の中で都会の暮らしをそのままストレスなく過ごすことが可能な「自然と都会の共生」が成り立っている唯一の避暑地のようなきがします。

歳を重ねるごとにますます軽井沢の良さを感じるようになってきました。056.gif

さて、今日はヴィラデストワイナリーまでドライブです!058.gif
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# by ST-LUCIANA | 2009-07-21 21:17 | 軽井沢  

六厘舎 -八重洲地下街東京ラーメンストリート―

東京駅八重洲地下街にできた、東京ラーメンストリートの中でも一番の人気の「六厘舎」。大崎に本店はあるらしく、そちらの行列は、八重洲の比ではないようです。こちらも1時間待ち位?地下街に長い行列がぐるぐるとなってます。
今回、ありがたいことに先に到着していたワインのお仲間のMさんが並んでいてくださり、次点で入店。
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つけめんって・・ほとんど初体験状態。つけめんを食す流儀もあるようで、さっそく、お教えいただくことに。
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この麺は、こしがあり、少しおつゆつける前に麺を味わうように言われなるほどと・・ちょっと味が付いているような気がしました。この麺の量で普通盛りなのですが女性には多い感じです。・・スープもコクがあり、海苔の上には細かい鰹節がのっていてそれを好みで溶かしながら味調整。

最後にスープ割といって、スープをいれてくれて(ゆずの風味もくわわり)、飲み干せる仕組みになっています。

外にでると、またさらに、ながーく列が伸びている気がしました。
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# by ST-LUCIANA | 2009-07-18 08:10 | お料理  

からまつの中のフレンチレストラン エルミタージュ ドゥ タムラ

軽井沢の塩沢通り、通称グルメ通りといわれている塩沢湖にほど近いからまつの林の中に「エルミタージュ ドゥ タムラ」は、あります。
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作家の水上勉氏の別荘をレストランとして改装し、西麻布のラフェドールのオーナーシェフ田村氏が、西麻布の店を閉めて軽井沢に移住してまでも開いたお店。新鮮な野菜を使用し、目にも鮮やかな田村ワールドのお料理を自然の中で楽しめるとあって皆さん笑みがこぼれます。

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まだ周りの景色が見える夕暮れ時に到着。車寄せまで、名物マダムが出迎えてくれました。
まずは、ベリーニから。ちゃんと、VENEZIAのチプリアーニやハリーズバーのように生の桃を絞っています。HOTEL CIPRIANIのプールサイドで飲むベリーニと同じ味がしました。



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ラタトーュのパイ包焼き。
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アスペックの中には蟹やホタテなど海の幸がつまってます。
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トマトのジェラーとに赤トマト・黄色トマト・黒トマトのサラダ
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名物の桃のスープです。
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皮を残して、スープを飲んだら果肉を楽しめます。
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鮎をたて酢のかわりに胡瓜の擦りおろしをソースでいただきます。

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野菜がすべてのお料理の主役でした。いろんな調理法を使い、旬のお野菜を最大限に引き出すところは田村マジックなのかもしれませんね。


そして、なによりも美しいマダムのあたたかいおもてなしに、胃袋だけでなく心も温かくなるディナーでした。

*エルミタージュ ドゥ タムラ  長野県軽井沢町松並木通り3874-2 0267-44-1611(完全予約制)
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# by ST-LUCIANA | 2009-07-15 23:41 | 軽井沢  

星野温泉「 とんぼの湯」   涼を求めて軽井沢へ2

美肌の湯として知られている、源泉かけ流しの「とんぼの湯」!
こちらは、星野リゾートの中にあり、今日が併設されるハルニレテラスの初日とあって、湯上り後の見学も楽しみにしてやってきました。

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男湯、女湯とも緑中に露天風呂があり、木々を眺めながら寝湯もできるので、もう何時間でも出たり入ったりです。そして、屋外にサウナもあるというすばらしさ・・。癒されますね~。

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今日は、「ハルニレテラス」のオープンの日とあり、ふるまい酒があり、もちろん飲み放題!お風呂上がりに一杯いただきましょうか。

星野温泉から、清流に沿って小道を行くと、ハルニレテラスになります。
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お風呂上がりに涼しい川のせせらぎを聞きながらお散歩ができる最高のロケーションです。
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そして、落ち着いた建物が見えてきました。自然と一体化した木の香りのする建物に、レストランが併設されて、すべてが清流に面したテラスを持っています。
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こちらは、蕎麦の名店、川上庵さん。建物の裏側がちょうど川に面しています。

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ウッドデッキの広場には、ウッドチェアをはじめ、くつろげるスペースがあり、ひとつもコンクリートが目に入らないところが好感度UPです。すべて、緑が映えるようにシンプルな作りとなっていて、各店舗も色が統一されています。

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軽井沢の南ヶ丘にある丸山珈琲さんも出店しています。こちらは、ブックカフェなので、テラスで川のせせらぎを聴きながら、美味しい珈琲を飲んだり、本を読んだりできるんですね~。

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こちらは、赤阪の希須林!大好きな坦々麺が軽井沢で食べれるなんて!そのほか、イタリアンやガストロノミー、ギャラリーなど大人の為の空間が広がります。

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おゃっ!坦々麺がなんとオープニング記念で500円!!!赤坂ではなく今度はこちらまで、ちずちゃん、Mさんをお連れしなければ・・でも、今日だけ500円??024.gif


また、ひとつ大人が楽しめる空間が軽井沢にできました。
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# by ST-LUCIANA | 2009-07-13 23:19 | 軽井沢  

Exodus (エクソダス)Tokyo ! !   涼を求めて軽井沢へ

梅雨も明けきらない蒸し暑い東京を抜け出し、週末軽井沢へ行ってきました。金曜22時新宿出発、順調に関越を走りぬけ、0時15分前には、最後の横川ICにに到着。横川には、東京ナンバーの、エクソダス組が・・0時をすぎるのを待っています。そう、ICを入るのも出るのも土日であれば、1000円という大変うれしい制度が今年から導入されたため、皆様横川で時間調整。そんなこんなで無事?0時過ぎに碓井軽井沢ICを抜け一路、別荘へと直行しました。

翌日は、早起きをして近くの浅野屋さんまで焼きたてのパンを買いに・・・そして、カプチーノで朝食。お友達は、「美味しいカプチーノが飲めて幸せ!」と、笑顔です。実は、今回、初めてお招きするお友達なので、私もちょっと緊張気味です。とりあえず、庭の花やハーブの説明の後は、今年の別荘の新顔さんを紹介・・・

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バイクを2台、購入しました。ご近所の浅野屋さんに、パン買い用?そして、折りたたんである巨大な布のテントは、外のテラスでの使用。広げると長方形の形になります。ガーデンテーブルの上にドンと差し込めるため、バーベキューの時に活躍します。

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コーナーの開口部が広いので、カッコーの声とともに涼しい風が入ってきます。外の緑も鮮やかで、癒されるう~ありがとう!と、またまた笑顔。私もみんなの笑顔を見て癒されます。

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そして、こちらがワインセラー。この春に購入したばかりのスゥェーデン製ドメティックのものでボルドーで170本入りますが、せいぜい、シャンパンボトル等の形を考えるとすると、90本くらいがいいところ。冬は0度以下に室内がなるため加湿もすぐれ、東京と1気圧ちがうため、そのあたりも考慮。ガラスに外の緑が映り、自宅のワインセラーとくらべものにならないほどロマンチック?今夜、どんなワインから始めましょうか?シャンパンも静かに熟成中です。


さて、まずは皆さまのご要望により、軽井沢プリンスアウトレットがサマーバーゲン初日と聞いて、10時開店と同時に駐車場入り!
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もう、午後にのんびりなんていっていたら、アウトレット渋滞で一日がつぶれてしまいますから、朝一に行って、朝出の東京組が着く前に、1時間で引き揚げるというの暗黙のルールです。



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そして、Getしたのが、EPOCAの、ビスチェ!これ、日本橋の高島屋でチェックしていたのですが、お高くて諦めていたところ!!それがなんと、50%オフになっていたので、即買いでした。スパンコールの上に薄いブルーのオーガンジーが重なっていて、光りすぎず品よくまとまっています。これから、夏のパーティや、お食事の時に、白いスカートやパンツの上に着ると涼しげ&ゴージャス。    さっそく今夜のディナーで着ちゃいますよ~。037.gif

午後はのんびり別荘地内ですごし・・・夕方から源泉かけ流しの星野温泉の「とんぼの湯」へ行くことに・・・!
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# by ST-LUCIANA | 2009-07-13 22:52 | 軽井沢  

In The closet




                                      by Herb Ritts



Prego affinche la sua anima possa riposare in pace....
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# by ST-LUCIANA | 2009-07-09 00:28 | 音楽  

遠藤利三郎商店

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半蔵門線沿線に先月半ばオープンしたばかりのワインバー「遠藤利三郎商店」。D通マンのJ君のお誘いを受けて行ってきました。

実は、オープニングパーティに行く予定にしていた私達でしたが、都合がつかず、念願叶った七夕の夜。漢字ばかりのこの名前、昭和初期創業の味噌問屋の屋号をとったものらしく、オーナーの遠藤氏の祖父の名前だそうです。


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重厚な扉を開けると中は、センスのいいオープンキッチンにそれを取り囲むカウンターと椅子席。奥には、15人は入れるであろう個室。デザイナーは、ペニンシュラホテルも手がけた橋本由夕紀夫と聞いて納得。

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ワインは500種類くらいあり、壁一面にワインがずらりと並び、自分で選ぶのも良し、イケメンシニアソムリエに頼むのよし。食事もストーブ料理などのガツン系からハモンセラーノや自家製のパテ類まで充実。


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残業帰りの仲間も続々集まりはじめ、一人1本好きなワインを選ぶことに・・・。国別に棚にディスプレイされているのでとってもわかりやすく、勉強にもなります。やはり。。イタリアの棚の前に張り付く私。

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選んだのは、最近お気に入りのモッレリーノ ディ スカンツアーノ。2004年なので、まだDOCG前のヴィンテージです。でも一口のんで、「うまい!」と叫んだイタリア好きのJ君。グッドチョイスでした。

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後半、オーナーの遠藤氏も合流してのワイン談義。もう、盛り上がらないはずがありません。結局、泡・白・白・赤・赤・赤と6本開けて、最後に遠藤氏が持ってきたのが、ソーテルヌの泣く子も黙るイケムの樽で熟成させた、ウイスキー。

すごい!でも、私はそのままのイケムのほうが・・・・なんてネ。言ってはいけません。

いつでも行けば、誰か知った顔がカウンターで飲んでいるような、そんな行きつけのワインバーがまた一軒増えました。
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# by ST-LUCIANA | 2009-07-08 02:26 | wine  

謎の麻布十番のお魚屋さんで買出しのあと・・は、「ウチくる?」

謎のお魚屋さん・・・004.gif

以前から、麻布十番に、美味しいお魚屋さんが出没するという話を、仲良しのMちゃんから聞いてました。

そんなMちゃんと会った週末、いまから夕食の買い物に例のお魚屋さんに行くところなのと・・。
面白そうなので、私もお供させていただくことになりました。035.gif

さて、さて、十番の商店街を通り、現場到着!まあ、何と説明したらよいのでしょう・・・037.gif

とある民家の車庫のような場所に、1台のトラック。看板もなにもないけど、威勢のいいお魚屋のご主人と、トラックの荷台に所狭しと新鮮なお魚が並んでいる光景が、妙にシュールな感じ。ここは六本木ヒルズのお膝元、お洒落なスーパーはたくさんあるのに、わざわざお魚だけは、地元の皆さんこちらに買いに来るとか。14時位からしか、いないところもまた不思議。

でも、どれも新鮮でおいしそう。すごく立派な浅利はボンゴレ用、シジミも太ってるし、イカなんてつやつや・・・彼女は、毛ガニ、マグロ、赤貝、アワビ、そして北海道産の白うにを2箱も大人買い!私も買って帰ろうかなと思っていたところ、突然・・「ウチで食べていけば?」との、嬉しいお誘い。きりっと冷えたソーヴィニヨンブランと合わせたらおいしいだろうと、魚屋さんの後は、ワインショップへ・・・・。

そして、突然の訪問ではありましたが、鳥居坂上のGo邸で夕食を共にさせていただくことになりました。024.gif

先ほどのお買出し品の数々・・。

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蒸したての鮑は、やわらかいし、赤貝も新鮮、ウニは、木箱2つの大人買いのせか、十分すぎるくらい堪能。他のお料理も大変美味しく頂きました。お伴のお酒も、ワインあり、日本酒ありで好きなように飲んで、自分流の楽しみ方を知っている大人達ならではの晩餐。

 「ウチくる!?」 と、まるでCXの番組のようなMちゃんの、気風のいい一言で、素敵な夜を過ごすことができました!お家ごはんで、こんなに充実したお魚料理が食べれるなんて・・幸せ気分、満開です。016.gifGrazie Mille!
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# by ST-LUCIANA | 2009-07-06 20:19 | お料理  

ランチに地中海の島へ。


FIGARO Voyage ―地中海の島へ―

なんて、今月のフィガロは私を誘惑するタイトルで目が釘付けです。 いくら夏がすぐそこまでといっても、こんなカードを出されたら・・・ティレニア海好きにはたまりません。シチリア島 リパリ島 リノーサ島そしてカプリにイスキア島!どこも個性的な魅力ある島ばかり。(プロチダ島は取材されてなくて、ホッ!)


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リパリ島(シチリア島の北に位置するエオリオ諸島にある)のFilippinoも以前と変わらずの繁盛店のようで嬉しかったりこの路地・・この風景と、懐かしい場所がぎっしりの1冊。とはいえ、Filippinoにランチに行くのは無理・・・ということで、東京のシチリア島へ。


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シチリア島のアチトレッツアで良く見かけるレストランの風景のように、本日のお魚が店先に。日本人もイタリア人も海に囲まれた幸せな人々だから、お魚大好きですよね!オマールに伊勢エビ、ボタンエビ、イカ、ほうぼう、イトヨリ・・・

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ANTIPASTO イワシのインボルティーニ・ウニと蟹とクスクスのムース マグロのアグロドルチェ・カポナータシチリア風



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パスタは、カジキまぐろとなす、そしてピスタチオと海老のリゾット 濃厚なお味です。


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真鯛のシチリア風パン粉焼き


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チェラスオロ ディ ヴイットーリア このうち、下段はDOCG

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子羊のグリル、マルサラソース

そして美味しいデザートの盛り合わせ。今日も、満席御礼。2時を過ぎても人が途絶えないリストランテ・ダ・ニーノ。3時半をすぎてやっとランチが一段落


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と思ったら、休む間もなくディナーにも焼きたてもパンを出す為に、一生懸命こねはじめるオーナーシェフのニーノさん。ディナーまでの、静かなひととき、彼の人柄からか、イタリア人のお友達も次々顔をみせ、エスプレッソを1杯グイッと流し込んで冗談を言っては帰ったり・・と人が絶えないレストラン。

なんだかシチリア島の小さな町のリストランテの光景に似てるかも。

 Ristorante Da Nino  リストランテ ダ ニーノ     最寄駅  千代田線乃木坂駅徒歩3分
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# by ST-LUCIANA | 2009-07-05 00:54 | italian  

焼きたての熱々スフレは、雨音の調べとともに~。

梅雨らしい天気となった日曜日。そんな日は、のんびりとSunday Afternoon Teaの気分です。

そこで、親友のMちゃんと彼女の家の近くの「AOYAMA WEST GARDEN」に「スフレ」を食べに行ってきました。

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ここは、老舗の「洋菓子舗ウエスト」のフラッグショップであり、外苑東通りに位置し道路を挟んだ向かいの緑を借景にして、都会の真ん中とは思えない静けさです。
雨音が、自然のBGMとなり車の音をかき消してくれて、まるでどこかの高原にでもいるような錯覚さえ感じます。



b0164743_0271965.jpgさて、注文はもちろん青山店だけのメニューの「スフレ」です。焼き上がりに20分かかるとのこと、それまでハーブティーとカフェオレで、楽しいおしゃべりをしながら待つことに。。。







b0164743_0273511.jpg 木々の葉の濡れた香りと、視界の中にビル一つ見えないこの光景、なんだか覚えが・・そう、「軽井沢みたいね・・・」と、2人とも感じたことは一緒。
去年は、Mちゃんの熱海の別荘にお邪魔したので、今年は、軽井沢の我家へ・・とそろそろ夏の計画も、と話は続きます。



さて、あっという間の20分、2人がかりでワゴンに載せられて鉄板の上にステンレスの円筒が2つ運ばれてきて、まるで手品のように、厚手の手袋をしたパティシェがそれをあけると中からバニラの香りとともにスフレがあらわれました!
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これに、クリームをお好みでつけながらいただきます。やはり、真ん中からさっくりと・・が王道なのかな?甘すぎず、フワフワの熱々!


私たちは、テラス席でしたが、店内のソファーもゆったりとしていて、お席の感覚もたっぷり取ってありホテルラウンジのような雰囲気です。 コーヒー・紅茶や、カフェオレ・カプチーノ等はおかわりが自由というサービス。
老舗だけあって、接客もつかず離れずの距離でいごこちが良いです。

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お会計を済ませ、帰ろうとした時に、人数分いただいたウエストからのお中元のクッキーです。この時期、皆さん、一人一人にお渡ししているようです。パーキングも完備していて、車できても安心して居られるという、都会でゆったりとした時間を過ごせる素敵な空間でした。


*AOYAMA GARDEN WEST 港区南青山1-22-10 平日9:00~23:00 日曜11:00~20:00  
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# by ST-LUCIANA | 2009-06-30 00:46 | お料理  

薔薇、咲きました~!!           Giardino di Luciana 2



b0164743_11584079.jpg庭もすっかり、季節がかわり、いまは薔薇が満開!黄色とピンクと・・。でもせっかくお庭に咲いてもなかなか眺める時間もなくかわいそう。急に暑くなって、朝、つぼみだったのに、あれ~?夜には、満開!

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そこで、思いっきって切り花にしてお部屋に飾ってます。お花やさんで売られている薔薇よりも、香りが強いのでお部屋もいい香り!




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それから、まだまだ未熟物ですが、7月収穫をまってポモドリーノ(プチトマト)が、一生懸命成長中。
真赤になったら、パスタにでも・・と、夢は広がり・・しかし!

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美味しくなってくると、庭にくる尾長鳥が美味しいところを持っていってしまうので、赤くなりはじめたら要注意です!
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# by ST-LUCIANA | 2009-06-27 12:09 | 静かなる声  

ブレードランナーの世界へ     ―天空のイタリアンBICE―

小雨降りしきる月曜の夜、あのジャン・ヌベール設計の汐留電通ビル47階にあるBICEへ。47階ともなると霧か霞か・・雲の中か・・時折、霧が途切れると銀座のネオンと丸の内の高層ビル群が見え隠れして、まるでブレードランナーの世界。このビルの完成とともにFour Seasons Hotelから移転してきました。

でもBICEの名前の由来は、たしかダンテ・アリギエリ(Dante Arighieri)の最愛の人、ベアトリーチェ(Beatrice)の愛称から。いまや、ドバイにも支店のあるBICEですが、ミラノ本店は、雰囲気が違い、名前からも歴史を感じます。

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ランチだと東京湾側の方がお台場から羽田~房総半島まで見えて綺麗ですが、夜は銀座方面が上席となります。


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天井までガラス張りなので、開放感とより空の上の感覚が・・。インテリアも超イタリアモダンなだけに、どうしても、ブレードランナーのレイチェルを探してしまう私。流れている音楽もいかにもミラノしてます。(爆)



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このパンバスケットはもちろんアレッシー製。BICEのfocacciaは美味しいです。



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パスタ3種。ホウレンソウとホロホロ鳥のラグー。魚介とうにのパスタ。フンギポルチーニクレープ包
前菜+パスタ+お魚+お肉+デザートのコースをお願いしました。パスタは、希望のものを作ってくれます。
白ワインを最初にフレスコバルディのものを出してくれました。


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サンジョヴェーゼ種が飲みたいと希望をしたらこちらを・・。今やDOCG(2006年に昇格)です。MORELLINO DI SCANSANOモッレリーノ ディ スカンサアーノ (マレンマあたりの、、はやりのフランス種なんてはいっていないものをとお願いしましたので)酸味が最初はあったけど、グラスに注ぐと、時間とともにまろやかに・・ガツンとしてて大当たりでした!品種はサンジョヴェーゼの亜種のモッレリーノ。

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食後酒は、シチリア島の横に位置する小島、パンテレリア島産、パッシート ディ パンテレリアと胡桃から作られた甘いワインのNoccioto.どちらも美味しく完飲してしまいました。

来週からミラノに行く両親がBICEの本店で食事をするらしいので、その予約も帰り際にマネージャーにお願いして・・一日遅れの「父の日」は無事終了。本人はご機嫌に天空から地上へと戻ってまいりました。

デザートワイン2種は、もっと飲みたかったです。(一応,遠慮) 最近、デザートより、チーズと干しブドウから作った甘口デザートワインのPASSITO(パッシート)との組み合わせが妙に好きになってきました。

*BICEでは、8月8日(土)の東京湾花火大会の日、「花火&ディナー」のイベントがあるそうです。目の前に花火が打ちあがるのが見えます。花火って何メートルくらいあがるものなのでしょうか。もしかしたら、見上げる花火というよりは、同じ目線で花火かも?
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# by ST-LUCIANA | 2009-06-26 00:50 | italian