今晩は、本当にマジモード全開です。事前にN氏と綿密な打ち合わせのもと、トスカーナ州に絞ってのマリアージュの会。
事前打ち合わせとして、トスカーナ州に絞るので赤の割合が多くなる。サンジョヴェに限らず、ボルゲリ地区などのスーパータスカン的なものも出してくださるということ。そして、先生の個人所有のワインも蔵出しという嫌でも、緊張せざる終えない会が始まりました。(今回、あまり写真も撮ることなく終わってしまったのもそのせい?)
まずは、
◆1本目だけ白のBrut Banfiで喉をうるおし・・・Stuzzichino を楽しみます。シュー生地に生ハムのムースが入ったっもの、それに自家製のグリッシーニが添えてあります。この後、すべて赤・・7本続きます。
◆2本目から、 Vino Nobile di Montepulciano 2004 Valdipiattaです。

◆3本目 Morellino de Scansano ‘Branzone‘ 2006 Massei
◆4本目 Chianti Classico 2006 Tenuta di Nozzole

シエナで初めて食べたときの感激が蘇りました。
◆5本目Rosso 01 Le Macchiole 名前のシンプルさから、スーパータスカン系と伺えますよね。
このあたりでみなさん感激と称賛の嵐吹き荒れていました。全部美味しい!
◆6本目Ilatoraia 03 La Brancaia →美味しすぎ
◆7本目La Quaerce 01 La Quaerce→anocra perfavore!
◆8本目Brunello di Montalcino Riserva 99 IlPoggione→みんな沈黙のおいしさ・・美味しすぎ!
サンジョヴェ―ゼグロッソあり得ない美味しさ!Firenze のアルノ川左岸のレストランで飲んだBiondi santi以来の美味しいBDMかも・・唸る。


どれもお料理はシンプルで、トスカーナで食べるそのものの味わいでした。写真以外にStracciのラグー赤ワイン風味、そしてもちろんトスカーナ産の栗で作ったCastaganaccio(カスタナッチオ)という伝統的なデザートが出ました。
◆9本目 このデザートに合わせてVin Santo del chianti classico castellodi Brolio 03 Barone Ricasoli. を出していただきました。ヴィンサントは、あのキャンティのセパージュを生み出したイタリアの首相であったリカソリ男爵家のものでした。
N氏の完璧なまでのサービスとマリアージュ、的確なタイミングで適温でだすその仕事ぶりは、イタリアワンを語らせたら右に出る者はいないと言われる所以かもしれません。仕事が深夜に終わると次の日の予約の顔を見て、翌日出すワインの抜栓をし始めるとのこと・・毎晩朝方にしか家に帰れない・・らしいです。
今回のメンバー8人、「絶対、またこの会やりましょう!」と早くも盛り上がり、この会を定例としてこれからも続けていこうとN氏自ら言って下さったことも嬉しい限りです。
サンジョヴェ好きの私としては、これ以上ない幸せな夜でした。お付き合い&ご賛同いただいた7名の素敵な友に感謝します。
# by ST-LUCIANA | 2010-03-03 22:33 | italian
































ちょうど、昨夜遅くに2016年オリンピック招致「東京」落選のニュースを聞いた数時間後に、東京オリンピックのメイン会場予定地であった場所を眼下に見下ろしながらルイ・ロデールを飲むとは思いもしませんでした。






































こちらは、ロワールのピュイフィュメ

ニーノさんのお料理に合わせるワインを選んでくれたのは、イタリア人ソムリエのフランコさん。私たちの為に美しいメニューまで作ってくれました。(彼は、ミネラルウォーターのサンペルグリーノのモデルもしていた..笑)





























































































さて、注文はもちろん青山店だけのメニューの「スフレ」です。焼き上がりに20分かかるとのこと、それまでハーブティーとカフェオレで、楽しいおしゃべりをしながら待つことに。。。
木々の葉の濡れた香りと、視界の中にビル一つ見えないこの光景、なんだか覚えが・・そう、「軽井沢みたいね・・・」と、2人とも感じたことは一緒。

庭もすっかり、季節がかわり、いまは薔薇が満開!黄色とピンクと・・。でもせっかくお庭に咲いてもなかなか眺める時間もなくかわいそう。急に暑くなって、朝、つぼみだったのに、あれ~?夜には、満開!


















